宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。 7ページです。 環境資源課の所管でございます。 町のごみ処理方針を定める一般廃棄物ごみ処理基本計画の改訂版につきまして、廃棄物処理検討委員会での検討結果がまとまり、町長への答申書が提出されました。
4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。 7ページです。 環境資源課の所管でございます。 町のごみ処理方針を定める一般廃棄物ごみ処理基本計画の改訂版につきまして、廃棄物処理検討委員会での検討結果がまとまり、町長への答申書が提出されました。
4月3日、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し、消防団長から辞令を交付いたします。 8ページでございます。 福祉課所管でございます。 こころをつなぐ展示会。 令和3年12月3日から12月9日まで、障害者週間に開催しました西原自然の森フェスタ2021の一環として、同期間中、すてっぷ宮代の町民交流スペースにおいて、こころをつなぐ展示会を開催しました。
対象者は、退団者1名、新規入団者3名です。また、辞令交付式終了後に、副分団長以上が出席した役員会を開催してございます。 第1回宮代町廃棄物処理検討委員会。 4月7日、宮代町廃棄物処理検討委員会の第1回会議を開催し、13人の委員に委嘱をいたしました。この委員会では、これから約2年をかけて、宮代町一般廃棄物処理基本計画の見直しを行ってまいります。 第1回宮代町猫一斉TNR。
団員数に関しては、今年度途中に入団したかたが11名、4月からの新規入団者が6名となっており、令和3年4月1日付の団員数は309名、定員に対する充足率は85.8%となるとのことでした。 以上で質疑を終結し、討論を求めたところ、討論なく、採決の結果、全委員賛成。 よって、議案第18号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。 終わります。
宮代町消防団の辞令交付式を4月4日、新規入団者や退団者、昇格者に対し辞令を交付し、副分団長以上による役員会議を開催する予定でございます。 令和3年度の区長会でございますが、4月中旬に開催をいたします。「地区・自治会ハンドブック」の活用をはじめとして、地区・自治会活動に関する情報提供と意見交換を行います。 クリーン宮代でございます。
4月5日、新規入団者や退団者、昇格者に対し、辞令を交付するとともに、副分団長以上の役員による役員会を開催し、新年度の事業についての説明と意見交換を実施いたします。 町民まつり実行委員会。 4月7日、第37回宮代町民まつりの第1回実行委員会を開催いたします。実行委員会役員の選出と日程について協議し、まつりの準備が本格的にスタートいたします。 令和2年度区長会。
先ほども答弁させていただきましたとおり、新規入団者の確保や訓練、災害現場への出動に当たっては、団員の多くをサラリーマンが占める状況ですので、経営者の理解を求めることが重要となります。そのため、今後商工会などを通じまして募集の働きかけをすることについても検討してまいります。 以上です。 ○大塚佳之副議長 芝嵜和好議員。
退団者3名、昇格者4名、新規入団者1名に対しまして辞令を交付いたしました。辞令交付式終了後には、副分団長以上の役員による役員会を開催し、新年度の事業について意見交換を実施いたしました。 6、平成31年度区長会。 4月21日に、平成31年度区長会を開催いたしました。地区自治会ハンドブックの活用を初め、各課より連絡事項や情報提供をさせていただきました。 引き続きまして、6ページでございます。
三郷市としても早期に要綱を作成し、新規入団者の準中型免許証の取得に補助を行うべきではないかと思います。 アとして、消防団新規入団者への免許取得補助について見解を伺います。 次に、イ、消防職員の現状と今後の対応についてですが、同様に消防職員については、中型、大型車両を扱う部署であります。
宮代町消防団辞令交付式でございますが、4月8日新規入団者、第3分団に入団予定でございますので、その方に対し、辞令を交付するとともに、副分団長以上の役員による役員会を開催し、新年度の事業について意見交換を実施いたします。 平成30年度の区長会につきましては、4月22日を予定してございます。
アとしまして、道路交通法改正後に普通自動車免許を取得した新規入団者の対策についてお聞きいたします。 (3)総合防災訓練の実施について。先月4日、総合防災訓練が下忍小学校で開催されました。総合防災訓練の準備及び実施にかかわった全ての職員、関係者の皆さん、大変お疲れさまでございました。
新規入団者の中には、みずから手を挙げて入っていただける方もいらっしゃるのですけれども、多くはやはり勧誘をされて、中にはなかなかその勧誘に応じないという方もいらして、私がまさにそれなのですけれども、そうしたときに、やはり信頼できる年長者、先輩、上司、こうした方から後押しをされることによって、私も入団を決意した一人なのですけれども、まさに今例えるならば、皆さん部長さん方が、やはり若手職員にそうした後押しをしていただけることによって
今後におきましては、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の中で示されている消防団への加入の促進や、公務員の消防団員との兼職に関する特例等に基づき、新規入団者の確保に向けてさまざまな方策を検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、大きな項目の2番目、消防の取り組みについての中で3点ほどご質問いただきましたので、順次お答え申し上げます。
それは新規入団者がいるということで理解していいのか。 ◎山崎 消防長 18年中にも若干、新陳代謝というか退団者があったので、そこで数名クリアーしている。その後24名かける3の72名で現在95名が在席している。その差については、入、退団の制服を新調した分ということでご理解いただきたい。